ワークショップ
「コーヒーから世界をのぞいてみよう~親子で学ぶサスティナブルなくらし~」
の開催
~「なかのSDGsパートナー」における連携事業の概要について~
実施概要
日時:2025年11月3日(月・祝)10:30~12:00
会場:なかのZERO本館アトリエDONGUR
参加人数:28名(内訳:親子参加14組)
実施内容
コーヒーの歴史や栽培地域を学ぶ、コーヒーの特徴や淹れ方を学ぶ(五感体験)
アップサイクル工作(豆かす脱臭剤)、マルタケコーヒービーンズで行っている支援活動を知る 他
【実施目的】
ワークショップを通じて、SDGsの視点を子ども・保護者に親しみやすく伝える
コーヒーをテーマに「食」「環境」「労働」といったSDGsの切り口を楽しく学ぶ。
アップサイクルなどの取り組みを、コーヒーショップの事例(チャフで作った脱臭剤のご提供)とともに紹介し身近なアクションにつなげる。
中野区内のSDGsパートナー事業者との連携により両者の強みを活かして効果的なワークショップ運営とSDGs訴求につなげる。
【関連するSDGsゴール】
【ワークショップで行った具体的内容】
ワークショップ前半は、コーヒーの歴史(カルディ伝説)やコーヒー産地等の基礎知識、コーヒー農園やコーヒーを取り巻く事業環境について触れた後、実際にコーヒー豆(生豆)の観察や試飲を通して、地域による味わいの違いや豆の形状の違い等を学びました。
後半は、サスティナブルな取り組みとして「豆かす脱臭剤」を紹介し、1人1つずつ「オリジナル脱臭剤」を参加者全員で作成しました。
パートナー事業者との連携により、地域事業者の強みを活かして対応しました。






【ワークショップの成果】
店舗やご家庭でもできる「緑を守る行動」「アップサイクルの必要性」等を考える時間を設け、実りあるワークショップとなりました。
SDGsに繋がる行動を実際に「やってみる」ことや継続することの大切さを考えるきっかけを作る時間をご提供できました。
参加者には事前に「フィリピンへの活動支援」についてご案内していたこともあり、当日は多くの寄付品をご持参いただきました。いただいた寄付品は2025年8月にフィリピンへ送られました。
実際に店舗で実施しているフィリピンへの活動支援の紹介を通じて世界で起きている貧困問題とその支援活動についてご理解を深めていただきました。
参加者からは、「環境のことや、海外の子どもたちへの支援など、意識しながら生活したい」「コーヒー豆を脱臭剤に活用できるということは知っていたけど、どう作るのかで止まっていたので、ぜひ家でも作って、いろんな所に使ってみたい」などのコメントを頂戴しました。
【今後の展開】
「なかのSDGsパートナー」におけるパートナーシップの拡大や新たな視点でのの事業(ワークショップ等)の検討・展開する。
アップサイクルにつながる新たな商品企画と協業可否の検討。その際、地産地消の観点も考慮する。