今回は、「パナマSHB ボルカンバルー」の復活販売開始のご紹介です。
この豆の産地は、パナマでコーヒー栽培が盛んなバルー火山付近です。
この辺りはミネラル豊富な火山性の土壌が広がっており、カリブ海からの穏やかな風が丘陵地帯に吹き渡ります。そして豊富な日照時間。
アラビカコーヒーの生産地として完璧な条件が揃っています。
バルー火山東にあるボケーテ地区は、土壌、標高、日照、降雨量が最適なのです。
この素晴らしい環境下で栽培されたコーヒー豆の味わいは、深いコクとキャラメルのような甘味が特徴的です。
どうぞお楽しみ下さい!!