今回は、先日訪問したエジプトの「エジプトコーヒー」を紹介します。
カイロにある有名な市場、ハンハリーリ市場で味わいました。
エジプトではコーヒーのことを「アフア」と言います。このアフア、日本のコーヒーに慣れている人は強い違和感を覚えます。エジプトコーヒーの特徴は、独特な異国情緒あふれる香りです。
飲み口はザラザラしています。コーヒーが極細の粉だからなのでしょう。香りは、カルダモンが入っているからだそうです。カルダモンは「スパイスの女王」と呼ばれています。グリーンカルダモンが最も良質とされており、口に含むと清涼感のあるスパイシーな香りと苦みが感じられます。
通常はエスプレッソで使用される「極細挽き」で提供されます。その粉は「カナカ」という金属のツボのような容器に入れて抽出されます。砂糖をたくさん入れて甘味を加えて飲みます。
世界にはいろいろなコーヒーがあるものだと実感しました。皆さまもエジプトを訪問した際は、是非ともこの「アフア」を体験してみて下さいね。