今週のテイクアウト・シングルオリジンはキリマン!

タンザニアの代表的なコーヒー産地として有名な、タンザニア北部、キリマンジャロ山周辺のアルーシャ州 、ンゴロンゴロ。

ンゴロンゴロは、この地で暮らす遊牧民マサイ族の言葉で「大きな穴」という意味で、約300万年前に火山が大規模な噴火を起こしてできた世界最大の火山クレーターで、カルデラに広がる盆地です。クレーターがいくつもある火山地帯で一番大きなクレーターが、ンゴロンゴロ・クレーターです。

この大きなクレーターの内部は、外輪が山で囲まれていることにより、乾季の影響を受けず、年間を通して水と緑に恵まれ、湖やオアシスがあり、水や食べ物が豊富なことからたくさんの動物が生息し、「アフリカのエデン」や「世界最大の自然動物園」などとも讃えられ、世界自然遺産に登録されています。

そしてこの豊かな火山性の土壌は、高品質なコーヒーの栽培にも適した環境にあります。

ニティン農園は1961年からタンザニア人のオーナーによって運営されており、スペシャルティコーヒーの生産に重点を置いています。タンザニア北部のンゴロンゴロ・クレーターの斜面に農園が広がっており、ンゴロンゴロ保全地域と隣接しているため、ゾウ、バッファロー、ヒヒなどの野生動物が通り抜け、時には野生動物が農園荒らしてしまうこともあります。

このような豊かな大自然の中で育ったコーヒー豆。店頭・オンラインショップでも販売しております。

ご賞味いただけますと嬉しいです。

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