ブルボン種とはどういう品種?

今回は、前回ご紹介しました「ルワンダ キニニAA」の品種であるブルボン種についての解説です。

コーヒーの原型とも言われているブルボン種。舌ざわりの良い中にまろやかな甘みとコクがあり、幅広い層に人気があります。
その誕生は、ティピカ種の突然変異種とされていますが、ティピカよりもチェリーは丸く、やや小さめです。

突然変異は品種改良を行う目的で人工的に行われることが一般的。自然に生じる確立は低いものですが、ブルボンにおいては自然界で生じたものです。
ティピカ種同様、耐病・耐害虫性が低く、さらには2年に1回の隔年収穫の為、生産性も低いです。
品種改良が進められており、現在は単一品種での流通が少ない品種です。

当店では「ルワンダ キニニAA」の他、ブラジルの「ブルボン アマレロ ラランハル農園」というスペシャルティも扱っております。
ブルボン種のまろやかな甘味をご賞味いただければ嬉しいです。

今回は以上です。それでは、明日も良い一日になりますよう願っております。

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