MARUTAKEコラム

コーヒー豆のグレードとは

コーヒー豆のグレードには、品質鑑定によるグレードがあります。
カッピングと呼ばれる鑑定方法によって、大まかに4つのグレードに評価されます。
ただし、コーヒー生豆を購入するときには、これらの表記はないんです。
風味の評価によるざっくりとしたグレードの評価となります。
知識として頭の片隅にいれておかれると良いと思います。

■スペシャルティ
全生産量の内、上位約5%の品質のもの。カッピング評価で80点以上の点数を取れるものとも言われています。

■プレミアム
全生産量の内、上位約10%ほどを占める。高品質で生産地も限定的。個性も際立っている。通常ここまでがシングルオリジンと呼ばれます。主に自家焙煎豆店で扱われています。

■コモディティ
最も多く流通しているグレード。全生産量の内、50%ほどを占める。生産地域は特定でません。複数の農園のコーヒーがブレンドされて作られる場合が多いですね。

■ローグレード
低級品でありロブスタ種も含まれることが多い。インスタントコーヒーとか缶コーヒーに用いられる。全生産量内、35%程度を占めます。

その他、COEという表記を見かけることがあります。これはTOP OF TOPの品質を示します。
COE(カップオブエクセレンス)といって、品評会に出品されて、トップ評価を獲得したコーヒー豆のことです。これらの豆はオークションにかけられ高値で取引されます。
当店では、スペシャリティ、プレミアムを中核として、希少で個性的なコーヒー豆、またコスパの優れた豆も取り揃えて皆さまをお待ちしております。

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