おいしいコーヒーの湯温は

今回は、コーヒー抽出液の「最適な湯温」のお話です。

おいしいと感じられる湯音は約60℃と言われています。
ちなみに、当店ではテイクアウトコーヒーの湯温は93℃で投湯して、65℃でご提供しております。

冷めるのを防ぐには、カップを事前に温めておくことが有効ですね。抽出直後から60℃に達する時間は、カップを温めておく場合、温めない場合より約2分間遅らせることができます。
なのでご家庭ではソーサ―を温めておき、なおかつ、ソーサーに下に断熱効果のある布等を敷いておけば、より効果的になります。

カップは底の熱いものを使用すると断熱効果が高いです。席を立たれる場合は、フタをしておくと効果的です。

先日、栃木県の大谷市を訪れる機会があり、大谷石で作成したコースターを購入してみました。大谷石は断熱効果に優れ保温効果が高いことが実感できました。

コースターの素材として、市場には石以外に木製、革製等、色々な素材のものがありますので試してみてはいかがでしょうか。

ところで、コーヒーは熱すぎるよりも冷めた方がよりはっきりとその味がわかるものです。
したがって、保温は大事なのですが、「冷めてもおいしいコーヒー」は良いコーヒーと言えるでしょう。

今回は以上です。それでは、気温の上下が激しくなっていますので、体調管理に気をつけてお過ごし下さい。

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